THE NORTH FACE presents
KIDS NATURE SCHOOL × Reframe Lab |恵比寿のまちで自然をみつけよう
自然から「生きる力」を学ぶことをテーマにTHE NORTH FACEが全国のフィールドで開催してきた「 KIDS NATURE SCHOOL」とのコラボレーション・ワークショップ開催!
恵比寿という都会のまちなかでも、みつめて、きいて、ふれてみることで、いつでも自然とつながることができる、あたらしいあそびの発見があるはず!
恵比寿のまちで自然をみつけよう!
Reframe Lab×シアターコモンズ共同開発 『名もなきあそび』をつくるワークショップ
物語をつくる力で世界を読み換え、表現の可能性を拓く。
子どもの視点から「あそび」を開発するワークショップ。
シアターコモンズ'22との共同開発で2022年2月に実施します!
「もるめたも展 - あそびとへんしんの研究所」 展覧会+トークイベント <2021>
アニメーション&絵本『もるめたも』の完成を記念した展覧会とイベントを開催します。
会期:2021年7月22 日(祝・木)ー 8月9日(祝・月)
会場:ケーススタディスタジオBaBaBa 東京都新宿区下落合2-5-15 1F
【PROJECT: 2020 ミエナイモノとあそぶ - immersive Experience】
ミエナイモノとあそぶプロジェクト − 『もるめたも』 あそびとまなびの観察ノート <2021>
Reframe Lab「ミエナイモノプロジェクト」から、一冊の本とアニメーション『もるめたも』(アニメ:ひらのりょう)が生まれました。
「ミエナイモノとあそぶ / 身体のメタモルフォーゼ」をテーマとした物語『もるめたも』の絵本には、これまでReframe Labが開発してきたワークショップのあそびかたガイドを掲載。また、「あそびを通して子どもの知覚する世界を全肯定する」をテーマに、多様な領域の方々による「学びとあそびのガイド」と題した大人向けのコラムページも収録しています。
【PROJECT: 2020 ミエナイモノとあそぶ - immersive Experience】
音と物語の世界であそぼう!
~Reframe Lab「もるめたも」アニメ上映&ライブ・ワークショップ~ @代官山ティーンズクリエイティブ <2021>
あるときは水になり、鳥になり、虫になり、土中の菌になり、宇宙になる?
そんな不思議な変身を描いたアニメ&絵本「もるめたも」(絵とアニメ:ひらのりょう)を収録した「あそびとまなびの観察ノートー『もるめたも』」がいよいよ完成します。
7月25日には、代官山ティーンズクリエイティブの「アートスクール」にて、五感をフル活用した「もるめたも」関連ワークショップと音楽ライブをお届けします。
【PROJECT: 2020 ミエナイモノとあそぶ - immersive Experience】
「耳で旅する音の世界旅行」 サウンドアーティスト・evalaさんワークショップ <2021>
サウンドアーティストのevalaさんを迎えて開催した、家の中から「音の世界旅行」を旅するワークショップ。
世界各地の音に耳をすますことで、地球の裏側に出かけたり、いろいろな生き物に出会えたり。
evalaさんが世界中からフィールドレコーディングして集めたさまざまサウンドに耳を澄ませながら、一緒に「耳から世界をみる」旅へ –−。
【PROJECT: 2020 ミエナイモノとあそぶ - immersive Experience】
Reframe ゼミナール vol.3
ミュージアム・エデュケーター 会田大也さん
「コロナ以降のあそびの可能性」 <2021>
ミュージアム・エデュケーターの会田大也(YCAM)さんを迎え「コロナ以降のあそびの可能性」をテーマに開催したトーク&ディスカッション。
トークの様子はアーカイブ動画で視聴可能です。
【PROJECT: 2020 ミエナイモノとあそぶ - immersive Experience】
さわる・ふれるの研究所 〜ハプティック星から届いた手紙 <2020>
もしこの世界に、ことばを持たず、触覚だけで会話する「触覚星人」がいたとしたら、わたしたちはどのようにコミュニケーションできるでしょうか?
全身でさわり心地を感じて遊び、自分の気持ちを触覚で表現する「ハプティックダイアリー」を制作するワークショップ。
【PROJECT: 2020 ミエナイモノとあそぶ - immersive Experience】
Lasermice研究所ワークショップ - 子ども研究員とつくる新たな生命 <2020>
アーティスト・菅野創さんが開発した群ロボット《Lasermice(レーザーマイス)》と、子ども研究員たちとのコラボレーションによる遠隔ワークショップ。
子ども研究員が、送られてきたLasermiceにオリジナルの毛皮を作成します。そして、みんなのつくったLasermiceたちがロボットの群れに戻り、ライブセッションに参加。
まるで生き物の群れのようにふるまうLasermiceたち。お互いどんな場所にいても、生命の“気配“を感じるひとときに子ども研究員達は何を見つめ、受け取るのでしょうか。
【PROJECT: 2020 ミエナイモノとあそぶ - immersive Experience】
《ミエナイモノとあそぶ - Immersive Experience 》 2020年度のプロジェクト紹介
生命・異世界・社会をつなぎ、「あそび」から複雑な世界を感受していくプロジェクト
子どもたちと様々なアーティストとの協働により、生命と非生命、宇宙、異世界といった“ミエナイモノ”を感じ、体験し、その想像力を耕すプログラム。新型コロナウイルスの感染拡大や様々な社会変動の最中における「世界と心のレジリエンス」を探求します。
2020年は第1フェーズとして、アーティストの菅野創さん、触覚研究者の渡辺淳司さん、サウンド・アーティストのevalaさんをはじめ、多様なアーティストや研究者を交えて、数々の実験を行っています。参加者は「子ども研究員」となり、アーティストと様々なアートプログラムを実践します。
【PROJECT: 2020 ミエナイモノとあそぶ - immersive Experience】
Reframe ゼミナールvol.2
情報学研究者 ドミニク・チェン さん
「『分かり合えなさ』と共に在る〜他者と交わす新たな手法の開発」 <2019>
無意識のうちに固まった固定概念やバイアスから脱し、世界をもっと豊かに変えていく「リフレーム」の方法とは何か。新たな世界の捉え方を体験・議論する「Reframeゼミナール」 Vol.2 では、情報学研究者のドミニク・チェン氏を招いて開催しました。
Reframe ゼミナールvol.1
文化人類学者 松村圭一郎さん
「文化人類学から考える〜小さき者たちの生活誌」 <2019>
様々な学問分野や文化、アートのまなざしから新たな世界の捉え方を体験・議論する「Reframeゼミナール」を開催。第1回は<文化人類学から考える「リフレーム」の方法>をテーマに、文化人類学者の松村圭一郎さんをお招きしました。